
こんにちは。カウカウまさおです。
僕は30代に頑張ってきたプログラマーの仕事をやめた後、行政書士という資格の試験に受かり、仕事をし始めました。
この記事は、僕みたいに40歳前後でそれまでの仕事をやめてしまった人や、結婚のために収入を上げようと思う人に、参考になると思います。
30代後半で開発がつらくなっってきた
子供のころ、うちにはマイコンがありました。「富士通FM-7」といいます。
BASICという言語で、雑誌のソースコードを入力するとゲームができました。
父が買ったものですが、父が仕事でいない間、僕が占拠しました。
そのころからコンピューターが好きで、インターネットも黎明期から触っていました。
その流れで迷いなくコンピューターの仕事をしていたけれど、だんだんつらくなってきました。
好きで始めたことなのに、30代の終わりごろは、もう、技術革新の速さに、気力がついていかなくなってきていました。
その後、行政書士になった
その後、プログラマーをやめて、行政書士になることで、食べていけるようになりました。
そのことについては、この記事にも書いています。
この資格に僕は救われました。
「行政書士は食えない」「行政書士は先がない」という人がいますが、それは資格を取った後、何もしていない人だと思います。
また、「行政書士は食っていけない」「行政書士は先がない」と言っている人は、古物商とか、車検の自動車変更登録とか、すぐに覚えられるような仕事で何とかしようとしているように思えます。
誰がやっても同じものは単価が低いです。
少し難しい建設業許可などは単価が高く、1件で15万円くらいの仕事が取れたりします。
建設業許可は内容にもよりますが、実働20時間~30時間くらいで終わるので、単純に時間で見たら、プログラマーの単価と同じか、それより少し高いかもしれません。
もちろんこれらの仕事が、何もしなくても貰えるわけではなく、営業活動が必要です。
人に会って名刺交換したり、ウェブサイトを作ったり、名刺交換した人にメールマガジンを書いたり、セミナーを開いたりといったことが必要となります。
300人、400人と出会って名刺を交換し、その人達にメルマガを配信していると仕事はもらえるようになるはずです。
もちろん誰がやっても同じ結果が出るとは言いませんが、僕はプログラマーをやめる前は、昔からのお付き合いがあるところから散々値切られてきていたので、それとくらべれば行政書士の仕事のほうが単価がよかったです。
行政書士以外の法律の仕事
司法書士へのチャレンジは時間がかかりそうだったので行政書士になりましたが、もし法律に興味があるなら、行政書士以外にも、司法書士
宅建士は開業資金がかかりますが、用意できるのであれば宅地建物取引士(宅建士)もお勧めです。
僕は挑戦しませんが、弁護士の合格率も3割くらいに下がってきているそうで、昔よりは難易度が下がっていると思います。
もちろんすべての事業が自己責任なので、その点は理解して始めてください。
プログラマーより法律をお勧めする理由
「独立したいな」「職業変えたいな」と思っている人は、
一度はプログラミングスクールの広告を見たことがあるかもしれません。
ネットを検索すると、フリーランスのプログラマーになることをお勧めする学校がたくさん見つかります。
しかし、これには注意が必要です。
とにかくプログラマーは高い思考力を要求されます。
知識のアップデートも常に行う必要があります。
時頭がなければ通用しないのです。
元プログラマーである僕からすると、法律の方がずっと簡単です。
(ストレスがないわけではありません。難易度の話です)
プログラミングは持久力も精神力も必要となります。
「趣味でプログラミングしてました」「前職が将棋指しです」といった、もともと自頭力が強い人は別として、
40過ぎてデビューするには厳しすぎるのではないかと思います。
法律の仕事も、アルバイトで仕事をするよりも格段に時給が高い
その点、40歳から法律の仕事を始める人は多いです。
僕も初めて取り組みました。
プログラマーと違い、若すぎると「大丈夫かな」と思われるような仕事ですから、
むしろ、ある程度年を取ってから始めた方がやりやすいかもしれません。
伊藤塾という法律の学校では、退職後に行政書士試験に受かって仕事を始めたご年配も数多くいました。
プログラマーに肩を並べるくらいの報酬を得ることも可能です。
時給は副業アルバイトをやるよりもずっといいです。
僕は契約書作成の仕事から始めましたが、
例えば契約書の作成だと3万円~5万円の報酬をもらうこともできます。
一般的な内容の契約書だと一日で完成することもあります。
アルバイトで1日5万円をもらうことは、怪しい仕事を創造しますが、
行政書士だと、まっとうな仕事でもこうのような報酬を得ることが可能です。
契約書作成や、遺言状の作成、離婚協議書の作成などは、副業でもできると思います。
今後行政が電子化すれば、ますます副業でも仕事をしやすくなると思います。
ということで、40歳過ぎて何か仕事を、と考えている人には、僕は行政書士の仕事をお勧めしています。
楽な道のりではないですが、本気で行政書士を考えてみようという方は、次の記事もお勧めします。

