
こんにちは。カウカウまさおです。
この記事を読むと、40歳男性が結婚できる確率0~5%というのが本当ではないことがわかります。
これから結婚したい40歳以上の男性にとって、ひとつの安心材料として書きました。
最初に断っておくと、この記事はあまり書きたい記事じゃありません。
なぜかというと、このブログでは「そもそも確率そのものを気にする必要はない。そんな世の中の相場で考えなくても、気持ち次第で結婚はできますよ」と主張しているからです。
それでも、最近、未婚のまま40歳になった人が絶望している声を聞いたので、絶望するにはまだはやいことをデータで示そうと思い、今回の記事を書くことにしました。
結論から言うと40歳男性が5年以内に結婚している割合は10%前後です。
40代後半になると下がってきますが、40歳だとその後5年間で結婚できる確率はおよそ13%です。
僕も41歳で結婚し、友達も40代で結婚しているのですが、0~5%という数字は体感として変だな、と思ったので調べてみました。
数字の話が出てきますので、面倒だったら一番最後の表だけみて下さい。
国勢調査って何?
今回の数字は最新の国勢調査をもとに出しています。
国勢調査とは、日本に住んでいるすべての人及び世帯について、居住の実態に即した様々な統計を作成するものです。
あなたのところにも、5年に1度アンケートが届いています。
アンケートに答えた人は、知っていると思います。
総務省がとりまとめて集計する統計データで、統計データとしては確かなデータです。
より詳しくは、こちらをみて下さい。
5年間で男性未婚者がどんなふうに変わっているか
さて、国勢調査をもとに5年間の男性の未婚者がどのように変わっているかをまとめたものが次の表です。
2015年に40代だった男性を5年間追っかけてみます。

【平成27年国勢調査 人口等基本集計 及び 国勢調査 令和2年国勢調査 人口等基本集計】
表で見るとわかるように、5年間で未婚者は減少しています。
これをみたあなたは、「未婚のまま死んでいるんじゃないか?」と思うかもしれません。
しかし、同年代の人口の減少よりはるかに多くの人数が「未婚じゃない」ステータスに変わっています。
つまり、多数の男性がこの5年間に結婚しているのです。
上記の表をもとに、「40代の未婚男性がその後5年間で一度は結婚した人数と割合」を算出してみました。
これは、同年代の人口減少リスクを考慮して仮に算出したもので、実際のデータには基づかないです。
それでも、誤差が小さいものと思われ、特に40代前半については、誤差はわずかであると思います。

(※未婚者の減少に人口減少率を乗じて計算した表であり実データに基づかない)
データは参考程度にみましょ
この記事をかいたのは、ある結婚情報サイトに「40代で結婚できる確率は、男女合わせて0%~5%程度であり、これはかなり低い割合です」という記事を読んだからです。
ある結婚情報サイトと書きましたが、3%と書いているところもあり、こういった低めの数字を書いているところはたくさんあります。
「恐怖感で消費をあおっているのかな」と思います。
こうした数字は、何を参照してそう書いたかはわかりませんが、事実とはかけ離れています。
その結婚相談所内の数字が0%~5%程度だったのかもしれません。
ちなみにこの記事内では、女性側のことをグラフにしていませんが、一応書いておきます。
女性の40代の結婚率は12%から年を追うごとに6%にまで下がっていますが、0%~5%ということでは決してありません。
そして、この記事で書いてある数字も、もはや気にしないでください。自分で書いておいてなんですが、「これもウソかもしれない」ぐらいの目で見てください。
何度も書きますが、このブログで主張することは、「世の中の相場で考えなくても、気持ち次第で結婚はできるよ」
ということです。
「一人でいるより、一緒に暮らした方が楽しい、安らぐという関係を作りたいな」と思うのは、これを読んでいるあなたの個別な話です。
そこに全国平均の数字を持ち込むのは意味がないと思うのです。