
結婚しようとした相手のことを、もう少し話しておこうと思う。
勉強のこと
僕は勉強が得意ではなかったが、よく勉強した。
彼女も割と勉強ができた。
彼女の部屋にはたくさんの本があった。
しかし、僕はそれ以上に勉強ができた。
今は悲しいくらいに英語を忘れてしまったが、その時は英語もよく勉強した。
帰り道に自転車をこぎながら英語をシャドーイングした。
かなり危険なことだったかもしれない。
得意なところがかぶらなかったこと
彼女はものすごく片づけが上手で、好きだった。
僕は整理が得ではなかった。
結婚する前の部屋は、おしゃれなワンルームだったので、一生懸命掃除をした。
しかし、整理はできなかった。
彼女は整理することを好み、わずかの隙間がないように収納するために熟考した。
その点を大いに尊敬した。
それにあうよう、こまやかな神経を使って言葉を選んだ。
ものを大事にしないと激昂したが、ほかは穏やかだった。
得意な点がかぶらなかったのがよかったのではないかと思う。
からかうことで距離を詰める人のこと
ところで僕は、からかうことで距離を詰めてくる女性が大嫌いである。
一般論化してはいけないと思うが、男性がからかわれてもなんともないのは表面だけだ。
ほとんどの男性は尊敬のまなざしで見られたいと思っているし、
女性は大切に扱われたがっていると思っている。
からかって距離を詰める方法しか知らない人は、まだ子供なのだ。
品定めをる目つきで相手を見ていることに気づかない人も、子供であると思う。
品定めするような目で見られないようにするためには、
結果的にだが、勉強する場所の場で出会った方がよいように思う。